「マイナ保険証」を使うと安心?便利?
名古屋の社労士事務所、労務サポートです。 みなさまは、マイナ保険証を利用したことはありますか?「使ったことがない」「スマホのお薬手帳は使ったことはある」という方が大部分かと思います。 実際10月13日時点で、マイナ保険証 […]
新しい時代を見据えた労働基準法とは?
名古屋の社会保険労務士事務所、労務サポートです。 2023年10月に厚生労働省は「新しい時代の働き方に関する研究会」の報告書を公表しました。 新型コロナウイルス感染症の影響による生活様式の変化など働き方に対する意識が個別 […]
職務給を導入するポイントは?
名古屋の社労士事務所、労務サポートです。 ジョブ型賃金については知りたい方は、以下の記事をご覧ください。「ジョブ型人事」なぜ注目される?導入目的と方法をご紹介」 職務給を導入するときに、参考となる調査をご紹介します。 職 […]
有休の取得率62.1%、過去最高!
名古屋の社会保険労務士事務所、労務サポートです。 今回は厚生労働省がまとめた「就労条件総合調査」の内容をご紹介します。 祝!有給休暇の取得率、6割越え 2023年の「就労条件総合調査」によると、年次有給休暇の取得率が初め […]
ビジネス視点で考える!企業の人権尊重とは?
SDGsは2030年までに持続可能なよりよい世界を実現する国際目標です。
その17の目標のうち、14が「人権」に関する目標で、社労士の分野でもあります。
SDGsの本質は、人権を尊重するビジネスを行うことにあります。
SDGSについて興味のある方は、こちらをご覧ください。
男性が子育てに積極的!育休取得率・日数ともに過去最高を記録
名古屋の社会保険労務士事務所、労務サポートです。 明治安田生命は、6歳までの子を持つ男女を対象にした「子育てに関するアンケート調査結果」を公開しました。 育休をとった男性は3割 育児休業を取得した男性は30.8%、取得日 […]
年収の壁の対策とは?キャリアアップ助成金の新コース!
名古屋の社会保険労務士事務所、労務サポートです。 中小企業では、人手不足への対応が急務となっています。政府は、短時間労働者が「年収の壁」を意識せず働くことができる環境づくりを支援するため2023年10月から、以下の3つの […]
「トラックGメン」との取り組み強化。労働条件を見直しましょう!
名古屋の社会保険労務士事務所、労務サポートです。 2024年4月、運送業のドライバーの労働時間に制限が設けられます。この労働時間の制限が原因で、人手不足、企業の利益の低下、ドライバーの収入の減少などが心配されています。 […]
【2024年秋】健康保険証が廃止。マイナ保険証はどうなる?
名古屋の社会保険労務士事務所、労務サポートです。 2024年秋、今までの健康保険証が事実上廃止され、マイナ保険証に切り替えになりますが、マイナ保険証に関して様々なトラブルが報告されています。読み取り機械の不具合や、他人の […]
人手不足倒産が増加する?建設業の2024年問題とは?
名古屋の社会保険労務士事務所、労務サポートです。 厚生労働省の特設サイトによると建設業の現状は非常に厳しいもので、「4分の1が60歳以上」で20代の若者はわずか1割にとどまっています。 「建設は残業時間が多い」というネガ […]
生成AI時代に求められる人材とは?企業のDXは加速!
名古屋の社会保険労務士事務所、労務サポートです。 ChatGPTなど生成AIが話題になっています。AIが感情を持ち、人間と交流・対立するSF作品は多くありますね。SF作品が現実になる日も近いかもしれません。 さて、経済産 […]
派遣労働者の労使協定方式とは?賃金水準を公表
名古屋の社会保険労務士事務所、労務サポートです。 令和5年8月29日、厚生労働省から令和6年度に適用される「同種の業務に従事する一般労働者の賃金水準」が公表されました。 働き方改革関連法による改正派遣労働者法により次の① […]
意外と少ない!愛知県の「イクメン」事情は?
名古屋の社会保険労務士事務所、労務サポートです。 「イクメン」とは、家事や育児を積極的に行う男性のことです。積水ハウスは男性の家事・育児力を都道府県別に調査し「男性育児休業白書2023」を発表しました。 1位は高知県で、 […]
生成AIサービスを利用する際の注意点
現在、生成AIサービスが普及し、利用者が急増しています。生成AIサービスは、誰でも手軽に使うことができ様々な情報を入手できるようになる一方で個人情報保護法に違反してしまう可能性があります。 個人情報保護委員会から、広報パ […]
生成AI時代のDX推進に必要な人材やスキルとは?
名古屋の社会保険労務士事務所、労務サポートです。 経済産業省は「デジタル時代の人材政策に関する検討会」の報告書を公表しました。報告書タイトルは「生成AI時代のDX推進に必要な人材・スキルの考え方」です。 報告書は生成AI […]