マイナンバーカードが健康保険証に!手続きはどうなる?

マイナンバーカード=健康保険証のメリット

名古屋の社会保険労務士事務所、労務サポートです。

健康保険証を廃止し、マイナンバーカードを健康保険証にするニュースが流れました。

マイナンバーカードはポイント目当てに作りましたが、使う場面は少ないです。
作ったままでたんすの肥やしになっています。
正直メリットを感じません。

「身分証明書は運転免許証があるから、カードをつくるメリットがない」

「セキュリティに不安がある」と思う方も多いかもしれません。

後藤

社労士の目線から考えますと、マイナンバーカードを使用することはメリットがあると思います。

健康保険証は多くの人が使うものです。
国が推し進めている政策ですので、今後利便性が向上していくでしょう。

マイナンバーカードを健康保険証にするメリットは2つあると感じています。

  • 就職・転職・結婚・引っ越しなどで変更が必要になっても、健康保険証を早く使えるようになる
  • 手続が楽になる

健康保険証の到着までに病院に行く場合は

転職などで職場が変わったり、氏名が変更になる際は、健康保険証の再発行が必要でした。
従来は以下のような手続きが必要でした。

入社時に社労士事務所が手続きし、年金事務所や健康保険組合などが審査します。
到着までの間に病院に行きたくなったら、一旦料金を全負担し、到着後払い戻し手続きをする必要があります。

また代わりの「健康保険証資格証明書」を申請する手段もありますが、到着後返還するので、手間がかかっていました。
審査完了後、健康保険証が会社へ発送
会社を通じて従業員に保険証が渡されます。
社会保険手続き

マイナンバーカードを健康保険証として利用すれば、健康保険証の発送を待たずに利用できます。

注意点として健康保険関連の入社・退社・扶養に関する手続は引き続き必要になります。

マイナンバーカードの健康保険証登録は本人が行うため、会社としての手続はありません。

マイナンバーは社会保険や災害時対策の面で効率的に情報管理ができます。

労務サポートではデジタル化支援を行っており、マイナンバーの意義を企業に伝えていこうと思っています。

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