富士通が「ジョブ型人材マネジメント」の人事制度を導入
富士通株式会社は
一般社員を対象に
「ジョブ型人材マネジメント」の考え方に基づく新たな人事制度を導入したと発表しました。
この制度は
従業員一人ひとりの職務の明確化と職責の高さに応じた報酬により
従業員の挑戦と成長を促すものです。
期待する貢献や責任範囲を記載した「職務記述書」を作成したうえで
職責の高さを表すグローバル共通の仕組み(「FUJITSU Level」)による
報酬水準の決定、行動、成長などを評価する制度(「Connect」)を一般社員にも展開します。
https://pr.fujitsu.com/jp/news/2022/04/21.html