全ての県で最低賃金を引き上げ、全国平均1,004円へ

名古屋の社会保険労務士事務所、労務サポートです。

厚生労働省は、2023年度の地域別最低賃金の改定額をまとめました。

47都道府県で39円~47円の引上げとなり、
全国の加重平均額は「1004円」(前年は961円)。
43円の引上げは、1978年に制度が始まって以来、過去最高です。

愛知県の最低賃金は986円から「1027円」となります。
初の1000円越えです。

また、最高額(1,113円)に対する最低額(893円)の比率は、80.2%
(昨年度は79.6%。なお、この比率は9年連続の改善)

最低賃金の引き上げは労働者にとっては朗報ですが
パート主婦は年収を「106万円」「130万円」以内に抑えるために、働く時間を減らす可能性があります。

骨太の方針では
「年収106万円を超えても手取りの逆転を生じさせないように、制度の見直しに取り組む」としており
2023年9月に具体的な方針を示す予定です。

名古屋の社会保険労務士事務所、労務サポートは、最低賃金の引き上げへの対応をご支援します。

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参考ページ https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_34684.html

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