副業・兼業に関する調査結果について

アイデムは
「2022年副業・兼業に関する調査(企業編)」結果を発表しました。

従業員の副業を「許可している」は18.8%
       「条件付きで許可している」は24.8%となり
合わせて4割以上の企業で副業を許可しています。

副業人材の受け入れは、「受け入れている」(17.2%)
           「条件付きで受け入れている」(21.2%)
           「受け入れはしておらず、検討する予定もない」(44.0%)

となっており、自社従業員への副業許可の割合に比べると
受け入れに対して消極的な傾向にあります。

https://www.aidem.co.jp/company/topics/data/20220916/index.html

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です