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働き方改革に関する進み具合について

働き方改革に関する進み具合について

アデコは
大企業の人事担当者を対象とした
「同一労働同一賃金導入準備の進捗状況と、導入後の見通しに関する調査」
結果を発表しました。

「同一労働同一賃金」の導入についての対応方針が決まっているか聞いたところ
「決まっていない」(72.6%)
「決まっている」(27.4%)。

大企業の7割以上で対応方針が決定してない状況が続いています。

導入後の見込みについて
非正社員では基本給と賞与は、
「増える」がそれぞれ60.8%、36.2%で最多となりました。

一方、休暇、諸手当、退職金は、
「変わらない」がそれぞれ62.8%、44.1%、32.7%で最多でした。

https://www.adeccogroup.jp/pressroom/2020/0210

今回実施した調査からは
多くの企業が制度整備に引き続き課題を抱えていることが伺えます。


株式会社ワーク・ライフバランスは
「企業の働き方改革に関する実態調査」結果を発表しました。

働き方改革がうまくいっているか聞いたところ
「うまくいっている」(33.9%)
「うまくいかなくて悩んでいる」(32.0%)
でした。

働き方改革がうまくいっていない理由は
「数字追求型となり、現実的でない目標値を設定しているから」(46.1%)
「働き方改革=残業削減と認識し、残業削減以外の施策をしていないから」
(37.3%)

などでした。
https://work-life-b.co.jp/20200219.html

成功の鍵はチーム内の人間関係の構築であり
成果が出ている企業の約6割は
「社員同士の懇親の場づくり」へ取り組んでいることが分かりました。

働き方改革は
残業削減に関する施策を基本としつつも
コミュニケーションの機会を活用したチーム作りや
お互いの関係性の質を向上させていくことが重要になるといえます。

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